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2006年11月27日
vol.101 発明発見のきっかけ
会社の応接室に、特許証や発明の対する表彰状等を額におさめて飾っています。
それもあってか、「発明はどんなときに生まれるのですか」と、時に聞かれます。
その都度、サラリーマン時代の84件、会社を興して18件の特許申請時のことを
走馬灯のように思い出して「発明のきっかけ」を改めて考えたりします。
私の場合、多くは仲間と議論をしている時や誰かと話している時にひらめきます。
核心に迫る質問に答えている時に、アイディアなり新しい発想なりが生まれます。
学術論文や情報誌などの場合もありますが、こちらは主にテーマ探しに役立ちます。
常に実験をし継続的に考えることなくしては、新しい物は当然ながら生まれません。
その上で仲間と議論をし、時に経験豊富な人々と話す場を持つことです。
一人では気づかないことでも、異質の人からの質問で目覚めることがあります。
どんな分野の人であっても、質問してもらえる人に恵まれることが大事です。
それには自分自身が人に情報を与えられる人間になる努力が必要です。
投稿者 wada : 2006年11月27日 11:34
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