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2006年11月07日

vol.100 若者が安心できる年金制度確立こそ最優先課題

今日ほど心が貧しく堕落した社会はかつてなかったと思います。
「こんな社会を作ったのはお父さん達でしょ」と子供達から責められ続けています。
私達の青春時代は社会に夢があふれていました。
社会に第一歩を踏み出したとき、退職金は保証されていると上司は言い、
年金制度もあって老後の心配は全くしないで済みました。

一方、子供達は「年金はもらえない」と、全員割り切り諦めています。
国は破産状態にあり、ついこの前「これで年金は100年安心」だと、大臣や
与党議員が公言するのを聞いて、政治家まで馬鹿にされる社会です。

それゆえ子供達の世代の頭の中は万事お金です。
老後の保障がない以上少しでも収入の多い職場を求めて転職また転職です。
最も地方自治体の長(知事や市長)も退職金、年金目当てに長居をしており、
人間皆お金の為に働いているようで、子供達を批判する訳にもいきません。

今急がれるのは、憲法改正でも教育基本法改正でもないでしょう。
「子供達が将来に安心のもてる年金制度作り(老後の生活保障)」でしょう。
「たった一度の人生だから、誠を尽くし思い存分生きようよ」と私が言えば、
「お父さんはいつもお金に困ってるでしょう」と逆襲される私がいます。

投稿者 wada : 2006年11月07日 09:51

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