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2005年09月02日
vol.31 地球温暖化を示す動植物の北上化現象
ヤーコンを栽培し始めて、14年の歳月が経ちました。
十年一昔といいますから、
十年単位で観察すれば、大きな流れも掴めるのではないでしょうか。
ヤーコンの栽培の中心地が関西から、東北、北海道に移っているように感じています。
今年から、北海道で栽培してもらっていますが、
徐々に温暖化が進行しているとの判断からです。
読者から、2,3のメールと、新聞記事を頂戴しました。
“これまで南方系のセミとして知られるクマゼミが東京で見られるようになった”
“巨大なエチゼンクラゲが九州から北上して大量に見つかっている”
“大阪でミナミアオカメムシやナガサキアゲハなどの昆虫が越冬できるようになった”
“熱帯・亜熱帯の植物である、シダ・キウイなども東京に生息している”
“北海道にはいなかったゴキブリが札幌に棲むようになった”
などなどの報告があるようです。
東京は、この100年間で、8月の平均気温が2.4度上昇、
1月は3.8度上昇したとあります。
やはり、動植物の生息域が北上しているとの学者の指摘が増えています。
私の経験と勘もまんざらでもないかと思ったりします。
植物を原料とする物づくりにも何らかの影響が出てきそうです。
投稿者 wada : 2005年09月02日 16:08

