« vol.23 ある人の一言で波瀾の人生を決意する | メイン | vol.25 「このままではヤーコン生産地が壊滅する」の一言に共感 »

2005年07月27日

vol.24 ヤーコンで地域興しのお手伝いをします

「ヤーコンで新産業を創出する」

これが私の行動の原点でした。
そのためにはヤーコンでどんな製品化が可能なのかを究明する必要があります。
先ずは、ヤーコンを食材とする加工食品の全体像を掴むことに努めました。

ある時は、ヤーコンをブドウに見たてて、ブドウ産業と重ね合わせて考えました。
ドイツ、フランス、スイスのブドウ産業や甲府のサントリーワイナリーを見学して
夢を広げていました。

ある時は、米に代わるパンや麺との係りの中で、その使い方を考えました。

ある時は、飲料、お菓子、デザートとして、どの程度の仕事になるのか。

またある時は、保存食として、例えば、漬物、キムチ、ギョウザ、ハンバーグ、
コロッケ、ジャムなどへの展開を試みました。

塊根部の利用だけでなく、葉や茎の利用についても、
その可能性に挑みました。


一方、日本各地を回り、栽培や加工の現場を見学し、
そこで働くリーダーとも話を交えました。
海外事情にも耳目を傾注し、日本人が現地の人に栽培させている
中国、インド、インドネシア、フィリピン、ニュージーランドの状況を知る努力もし、
また、生いもや乾燥葉の輸入も行いました。

韓国や北朝鮮は、ヤーコンに関する限り、先輩です。
今でこそ、日本が進んでいますが、先輩として敬意を払い、
共同で特許も出願しています。


このような経験を踏まえ、
ヤーコンで地域興しや事業を考えるすべての人々を支援していく考えです。
特に、栽培、加工、販売をトータルで指導できると思っています。

投稿者 wada : 2005年07月27日 12:25

コメント

コメントしてください




保存しますか?



(c)2005 Mitsui HLP Inc. All Rights Reserved.

DreamNet's 戦略的Eコマースプログラム「時空商人」正規採用サイト