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2005年06月14日

vol.5 ヤーコンジュースの商品化を目指したイキサツ

「生活習慣病を予防する野菜の栽培・加工・販売を事業として始めたい」

と考え、珍しい野菜やハーブなどの調査を続けていました。

3ヶ月に1度、会食をしたいた、相模原市在住の大学の先輩(豊田租氏)から、
ヤーコンが面白そうだと聞きました。
そして平成2年秋、3キログラムほどのヤーコンを送ってもらいました。
その時は、量も少なく、家内がキンピラや天ぷらなどに料理してくれましたので、
ヤーコンの特性をつかむには至りませんでした。

翌年の平成3年に50本余り自宅で栽培し、秋に自ら手を加え、いくつかの驚きと
期待を持ちました。
“これは野菜というより果物だ”
“みずみずしく生で食べられるのでジュースにすればよいのでは”
と直感しました。

自宅のジューサーで処理すると、色がなんとも美しい淡い緑色になりました。
ついで濃い緑色に変り、さらに茶色から黒ずんできます。
緑になったところで、レモンを加えると、美しい黄色いジュースが得られました。
“これは元気の出る色だ”

ジュースの商品化を目指そうと目標をたてました。

「ヤーコンをすりつぶして最初に緑色になるこの状態で安定化できないのだろうか」
「時間の経過とともに、色の変化を研究する価値はありそうだ」

これは結構、難しい仕事になりそうだ。誰にでもできる仕事ではない。
しかも、未だ誰もやっていない。やりがいはありそうだ。

そのようなことを考えたのは、平成3年の秋のことでした。

投稿者 wada : 2005年06月14日 17:50

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